小学校受験の「運動」について
2016.10.04

subimg05小学校受験では、あらゆる試験が行われます。通常受験といえばペーパーテストのみと考えがちです。知識を詰め込んだり、柔軟な発想などができるような訓練をしておきます。しかし小学校の場合、必ずしもペーパーテストが重視されません。どちらかといえば、それ以外の部分が重視されることが多くなります。ペーパーテストの場合は、事前に覚えておくことで対策が可能です。それ以外の場合、対策がしにくいことがあり、ほとんど何もせずに受験することもあるようです。もちろんそれでは良い結果を得ることはできません。ペーパーテスト以外でも対策できる場合があるので、何をしたらよいかを知っておくと良いでしょう。試験で従事されることとしては、行動観察などの実際に体を動かす試験です。ただ遊ぶだけの試験もあります。

行動観察では、日頃の子供の動きなどが見られます。そのため、そのこともが普段どんな生活をしているのかがわかります。幼児教室の中には、運動を重視した訓練をしてくれるところがあります。まず大事なこととして、模倣力があります。これをしてくださいと言われたとき、その通りに行えることです。問われることはそれほど難しいことではありません。誰でもできる簡単なことを問われます。でんぐり返しをしてください、前の人の後ろに並んでくださいなどです。でも、普段からその訓練をしていないと、いわれた通りのことができません。それを見られます。もしその通りにできなければ、当然評価は下がります。実際にそれができるかどうかよりも、これをしてくださいと言われたときにきちんとできることが重要になります。

子供だけでなく重要になるのが姿勢です。背筋を伸ばして座るなどは結構大変そうです。でも勉強などでは、猫背よりもより長くその姿勢を維持することができるとされています。そのために小学校では、きちんとした姿勢で行動ができる子を求める場合があります。座ったり立ったりも普段から自然に行うことなので、急にはできません。教室などで一定の訓練を受ける必要があります。動きを見られるときには、瞬発力を見られることもあります。基礎的な体力では、すぐにその動きができるかが大事になります。集まるように言われたときに、すぐにそこに行くことができる能力があれば、評価も高まります。一番最後になれば、評価はあまりよくありません。同じことを継続的に行える持久力が求められる場合もあります。足踏みを長く行うなどがあるかもしれません。

▲ ページトップへ