小学校受験 – 勉強開始から合格までの流れ
2016.10.04

subimg03子供の教育のことは、子供が生まれた時、それよりも前から始めることがあります。学資保険などは、生まれる前から加入できるものがあります。お金のことは生まれる前からでもできますが、実際にどういった教育を受けさせるかはもう少し後になってからかもしれません。ただ、じっくり考えているとどんどん時間が過ぎます。できるだけ早く行動に移す必要があります。小学校受験をさせようとするとき、まず親がその意識を高める必要があります。子供に行かせたい気持ちがあることが必要です。さらに金銭的な準備もあります。私立の小学校となると、年間で100万近くすることもあります。6年間で600万近く必要になるので、簡単には用意できないこともあります。気持ちやお金の準備が整えば、いざ志望校などを決めることになります。

勉強開始が早ければ早いほど良いとされます。最も良いのは志望校を決めてからですが、子供が小さい時はまだはっきりと決められないこともあります。とりあえず幼児教室に入れて、子供の様子を見ながら志望校を固める場合もあります。年少から年中クラスの場合は、教室の中で平均的に勉強などができていれば問題はありません。ただし、年長クラスになって来れば、試験も近くなります。徐々に志望校を決めていき、そのための対策をすることになります。年長から勉強を始めるときには、志望校を決めてから幼児教室を決めることもあります。それぞれの教室でより合格実績の高いところを選ぶことができます。既にある幼児教室に通っていても、志望校によっては別の所に変えることもあります。それぞれの学校に強いところで学ぶ方が良いでしょう。

合格までの流れとして、実際に学校の話を聞き、願書を出す作業があります。これはその年の春から夏にかけて行われます。実際に受けなくても、複数の学校を見ておくと違いなどが判ります。もちろんここで志望校を変更することもあります。願書の提出は学校にもよりますが、秋の初めごろになります。本番の試験は11月ごろから始まることが多いです。一つだけ受験する場合はそれほどスケジュールの管理は必要ありませんが、複数受験する場合は、第一志望を優先して組み立てるようにします。第一志望の前に第二志望などを受けて慣れさせてもよいでしょう。試験は1日から3日ぐらい、連続で行われることもあれば、1日目の結果を受けて2日目が行われるなどもあります。合格発表は比較的早く、試験が終わった後数日後に行われます。

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